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幼少の頃より芸能界に憧れ、中学時代には東京の劇団オーディション、タレント発掘番組などに挑戦した。
高校を地元で卒業すると同時に劇団らくりん座(栃木県)に入団。その後上京し、日本ミュージカルタレントスクールに通いながら、日本芸術学部卒業生たちが立ち上げた小劇場への参加。フリーで数々の舞台公演に出演。また、タレント事務所に所属し、NHKテレビ「ためしてガッテン」、フジTV「タモリのボキャブラ天国」などに出演。ナレーションなどの仕事も多数こなすようになる。一時、付き人の経験もする。
平成10年“山形から全国発信!”を目的に拠点を山形へ移す。
ひとり芝居をメインに、語り劇、講演、山形短期大学人間福祉学科演劇課非常勤講師のほか、演劇手法を用いた表現力やコミュニケーション力などを養うための“夢こやワークショップ”を主宰。又、テレビ・ラジオ・CM等にも出演し幅広く活躍している。
代表作 ひとり芝居「真知子〜ある女医の物語」は、平成13年より県内外好評公演中